2014年2月6日木曜日

【MHF-G】剛種メラギナス実装!

さてさて、ついに実装されたダンボじゃなくてメラギナス。












剛種なので、すぐに倒せてしまいますが、従来のエスピナスに比べて突進が減った気がする。1度走り出しても往復で走り出すことがないので、個人的には工夫されたモンスターに感じました。
なお、SSはいつもと別のキャラですが、使ってるのは自分です。      

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①ターゲット
開幕にやってくるアレ。お耳をダンボにして聴覚を頼りにハンターをターゲット。
このあとに咆哮がきて用意ドンッ
(狙われたハンターはモヤモヤしたオーラが出現)
しばらくの間は、そのハンターをメインに攻撃が展開され、メラギナスの賢さが描かれてました。
たしか動画版のレポートでは、この特徴をうまく使った戦い方があると言ってたけど、どういうことなんだ??

②微妙な軸合わせ
ソロでやって1戦目で気がついたが、軸合わせが中途半端になっているのが特徴。
個人的には視覚が弱いため、ハンターの位置が上手く探れてないのだと解釈しました。
しかしながら、PT戦でもターゲットがわかれば軸合わせを気にせずにすむ。
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この2点がユニークに感じました。





















昔のベンチの動画ではエスピナスがラヴィのメテオに叩きつけられてたけど、潮島の洞窟に落ちて進化したのがメラギナスなのかな??
それと、歌姫ストーリーで新武器種の穿龍棍とメラギナスをうまく繋げたなぁ~と思いました。
話が面倒に感じることが多い歌姫ストーリーでしたが、今回はじっくり読んでましたw
来週から烈種到来なので、そちらで立ち回りを考えようと思います。

    
                ↓ おまけ的な話 ↓
先日、行われた穿龍棍のテスト募集のこと。
自分はまだ学生なので、先行テストに応募することすらできず、応募できる社会人を眺めてました|゚Д゚)))チラッ
数日前まで、『1年分のHL&EXのプレゼントなんかいらないから先行テストを受けさせてくれ~!』
と毎日言っておりましたw

2014年1月29日水曜日

【MHF-G】極限征伐戦 ミラボレアスLv.3010

おはようございます♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
 
(。´∇`)ぁヶぉめっ★
さてさて、ここ数週間まったく更新してませんでした!
ネタがなかったんじゃなくて、時間がなかったんだ

1月から実装された極限征伐戦のミラボレアス。
(MH4のミラボレアスも含めてここ数ヶ月、戦うことが多かった気がする。)
素材集めも兼ねてガッツリやりLv.3010になりました。
序盤は水冷ヘヴィで進めてましたが、後半は鎚など武器種を変えて回してました。



~大まかな流れ~
初期状態→雷纏い→炎纏い(→蘇生)
(Lv.1000から一度倒れて蘇生する行動が追加)
~主な行動~
・咆哮
・エネルギー球飛ばし
・ボディプレス
・這いずり
・ジグザグ飛行
・爆風
・火炎放射
・薙ぎ払いビーム
・オーラ咆哮
・カウンター
・転送玉
・巨星
・尾からの衝撃波
・直線ブレス(Lv.500以降)
・蘇生からの巨星(Lv.1000以降)
・2方向エネルギー球飛ばし(Lv.1000以降)

オーラ咆哮がフレーム回避できなかったのが残念でしたが、それを除けば従来の脚削りもなくなり、張り付きやすくストレス無く楽しめた。ソロのタイムは13ラスタでしたが、もっと丁寧かつ正確に瞬擊を当てれば2分くらいは縮まると思います。しかしながら、1週間も束の間Σ(゚д゚lll)
報酬とかランキングをなくして常時配信にしてくれた方が楽しめる気がしました。
まだまだ未熟者です。

再来週から新しい烈種が登場するみたいですが、そちらも期待してます。

2013年12月14日土曜日

【MHF-G】G級UNKNOWNを久々に!

暇だったので、偶然来ていた緊急依頼を使って久々にソロでG級UNKNOWNと戦ってきました。












とは言っても代償装備作成やガンスの浪漫回避の練習で遊んでただけに、あっさり無被弾の6ラスタで討伐。 実装当時は不明だらけのモンスターでしたが、行動や形態変化の仕組みを知ってしまうと難度が下がるような気もしました。
そんな中、とある方に「4人で0分針出した」と自慢され、悔しくなってしまったので心の中であることを思いました。
いつの日か・・・ソロ0分針を叩き出したいッ!
勿論、形態変化の条件もありますし、
現状の火力でそれを突破できるのかもわかりませんが、
負けず嫌いな性格なので・・・可能だと感じた頃に狙っていこうと思います。

2013年12月11日水曜日

【MHF-G】ゼルレウス烈種 太刀ソロ

今週はゼルレウス烈種をいろんな武器で倒してみました。
そして、唯一0分針で倒せたのが太刀。












この時、すごく張り付きやすい個体をひいて2分代で蒼オーラまで行きました。
しかしながら・・・そのあと記録に目が行き、根性札Gを持っていなかったにも関わらず、特攻してミスることに。
急いで戻り2回ほど叩いたら討伐になったので本当に悔しかったですw
動画は撮っていたものの・・・これなら別のものでいいやって感じになり上げた動画は5ラスタになっております。



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カフ:                   研師カフⅡPC4 研師カフⅡPC4
武:                   ○ ○ ○
頭:白虎・刀神Gヘルム    Lv7 210 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5
胴:白虎・刀神Gメイル    Lv7 210 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5
腕:朱雀・刀神GFアーム   Lv7 257 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5
腰:白虎・刀神Gコイル    Lv7 210 ディス射珠GX5 御神楽剣珠GX2 御神楽剣珠GX2
脚:白虎・刀神Gフット    Lv7 210 御神楽剣珠GX2 御神楽剣珠GX2 御神楽剣珠GX2

防御力:1098 火耐性:10 水耐性:10 雷耐性:10 氷耐性:10 龍耐性:10

発動スキル
太刀技【刀神】,一閃+3,砥匠,回避性能+2,餓狼+2,豪放+3,ブチギレ,扇射+3,ダメージ回復速度+1,一匹狼,

シジル→飛竜種特攻+82(3つの合計)
飯→無し
その他→SR倍率L.77、SR会心+20%
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~基本的な流れ~
①適応まで
開幕は着地点にいれば確定で尻尾回転でスタート。(距離を離した場合は突進から)
【着地点と大きさの関係】
開幕のスタート地点が異なるのはサイズが関係している。
空中を旋回するときに回りの大きさが影響する。
体が小さい場合は、旋回も小さい故に中心近くに降りてきやすい。
逆に大きいとそれだけ旋回が大きくなり、開幕の左奥に降りてきやすい。


この時は脚の肉質が40なので、ひたすら懐に潜って脚を狙う。
片足から1回目の怯みで部位破壊→次の怯みが転倒→逆の脚の怯み値を超えておく→起き上がりに次の転倒を狙う。
開始1分までは絶対に適応してこないので、3回転倒がとれたら良いと思う。
②適応後
この時に緑オーラになってることが望ましい。
というのも、ここからは腹、翼、頭を狙わなくてはいけないので手数が減ってくる。
ここからは2パターンに分けて行動してみた。
【軸合わせの場合】
・突進→体に張り付いてない時に軸を合わせたら要注意。張り付いている場合は誘発しない
・岩盤割り→着地時に避け斬りを狙う
・なぎ払いブレス→翼を狙う
・結晶飛ばし→着地点に当たり判定があるので、それに気をつけてゼルの方向へ回避
【軸合わせ無しの場合】
・旋風→張り付く際にはこれを警戒。動画では頭に張り付いて回避に失敗している。なお、体のサイズによって回避の仕方が変わるので注意
・4つの光の玉→まず回転する尻尾を回避。その後、ゼルの正面に行き、直進すると安置。壁際などはズレる場合があるが、その場合は4つの影を見て行動
・キックからのレーザー→着地時の向かって右側は尾が来ないので翼を狙う。向かって左側は尾が戻ったことを確認してから叩く
・顎滑空→距離をあけられるので、モーション確認後に着地点へ!
・2段階滑空→ギリギリまで叩いて、1段階目の尾に注意して2段階目は待ち伏せ
・潜り→避け斬り狙い。円内が青くなったらポチッ!ガンスだったら浪漫へGO!
・尾ブン回し、後方へのタックル、尻尾回転→尻尾側から張り付く時はこれらを誘発しやすいので気をつける
・蒼オーラ時の閃光→岩盤割りと同じで、できる限り避け斬りを使う
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大まかな流れはこんな感じになる。
軸合わせが多ければ多いほど戦いやすかった。
また気が向いたら3ラスタを目指して頑張るかもしれません。

2013年12月2日月曜日

【MHF-G】ゼルレウス烈種 双剣ソロ

今週実装されたゼルレウス烈種。












(体力→24500  全体防御率→0.45)
一通り素材集めが終わった後に双剣ソロでやってみたが・・・あっさり6ラスタで討伐。
攻撃モーションもさほど追加されておらず予想とは違っていた。
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【烈種の特徴】
剛種の時とは異なり、紅状態から一番ダメージを与えている武器系統に適応してくる。
TAとして戦うなら適応してくる前に肉質40or50を攻撃しておきたい。
【斬撃適応時の烈種追加モーション】
・尾のブン回し→黒レイアやディアブロスのブン回しより早い。回した直後に蒼ブレードが出てくる。
・閃光→真上に飛んで下に降りた直後に激しく光る。被ダメージもそこそこ。(蒼オーラのみ)
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基本的には剛種と同じだったので問題無く討伐できたが、肝心の『烈種』という言葉の意味がわからなかった。

2013年11月21日木曜日

【MHF-G】剛種ゼルレウス 裸ソロ

ついにやってきたゼルレウス。
今週は剛種だけなのでG級武具でゴリ押すと0~1ラスタで終わってしまう。
素材集めならそれで良いけど・・・やっぱ新モンスターなだけに楽しみたいと思い裸で討伐してみた。
SSで1乙してるのは内緒↓












(体力→17500 防御率→0.60)
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【肉質変化】
一定ダメージで紅→黄→緑→蒼と体の周りのオーラの色が変化。
(蒼:体力残30% i.e. 17500×0.3=5250)
なお、蒼から一番ダメージを与えている武器系統への対応がくる。
斬撃ダメージが多かった場合 尻尾50脚40→尻尾15脚15
打撃ダメージが多かった場合 頭50→頭15
弾のダメージが多かった場合 翼50→翼15
一瞬光ると同時にその部位の見た目も変化する。

【緑までの行動】(既存モンスターの行動は省く)
・咆哮→開幕確定(その後は一切ない)
・振動からのキック→2つとも回避性能無しで回避可能。
・旋風→向かって右側に回転しながらそれていく。
・前方への結晶飛ばし→蒼い結晶を飛ばした後に光の玉が落ちて爆発。また、ゼルレウスが後へステップするが着地点にダメージがある。
・顎削りの滑空→後方に飛び始めたら開始。
・2連続滑空→翼を広げ、やや上を向き唸ったら開始。
・追尾型の弾→後に反回転し飛び始める。その後、両翼から複数の光の玉が飛んでくる。計4箇所。
<追記>ブレスについて・・・紅の時のみ直線。黄から薙ぎ払いに変化。
【蒼オーラからの追加行動】
ソロは斬撃でしかやったことがないので以下は斬撃対応時のモーションのみになる。

・地中からの飛び出し→潜った後にターゲットの足元に円ができる。この円の外へ逃げても良いし、円内で飛び出しに合わせてフレーム回避することも可能。
・キックからのレーザー→後方に飛び出した後にキックが飛んでくる。その後、前方に尾からレーザーが放たれ爆発。
・後方へのタックル
【保護スキル】
咆哮が超高級耳栓かと思えば開幕以外でしかけてくることはない。
振動の方もフレーム回避。

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恐らく烈種になったら攻撃モーションも増えるだろうし難度がメチャメチャ上がると思う。個人的には黒レイアに次いで楽しかった。烈種実装までに素材集めしながら練習したいところ。

2013年11月20日水曜日

【MHF-G】VS景品コンプ達成!

やっと達成!
VSトーナメントの優勝景品を全てコンプリートすることができました。



























PCサーバー統合してから初の大会でしたが勝てたので一安心。
さて、メンテ明けてからゼルレウスがくる!
 代償装備も完成したので・・・これで烈種を火事場ソロで撃破したいッ!
(ためし斬りの動画がこちら↓)