2013年12月11日水曜日

【MHF-G】ゼルレウス烈種 太刀ソロ

今週はゼルレウス烈種をいろんな武器で倒してみました。
そして、唯一0分針で倒せたのが太刀。












この時、すごく張り付きやすい個体をひいて2分代で蒼オーラまで行きました。
しかしながら・・・そのあと記録に目が行き、根性札Gを持っていなかったにも関わらず、特攻してミスることに。
急いで戻り2回ほど叩いたら討伐になったので本当に悔しかったですw
動画は撮っていたものの・・・これなら別のものでいいやって感じになり上げた動画は5ラスタになっております。



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カフ:                   研師カフⅡPC4 研師カフⅡPC4
武:                   ○ ○ ○
頭:白虎・刀神Gヘルム    Lv7 210 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5
胴:白虎・刀神Gメイル    Lv7 210 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5
腕:朱雀・刀神GFアーム   Lv7 257 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5
腰:白虎・刀神Gコイル    Lv7 210 ディス射珠GX5 御神楽剣珠GX2 御神楽剣珠GX2
脚:白虎・刀神Gフット    Lv7 210 御神楽剣珠GX2 御神楽剣珠GX2 御神楽剣珠GX2

防御力:1098 火耐性:10 水耐性:10 雷耐性:10 氷耐性:10 龍耐性:10

発動スキル
太刀技【刀神】,一閃+3,砥匠,回避性能+2,餓狼+2,豪放+3,ブチギレ,扇射+3,ダメージ回復速度+1,一匹狼,

シジル→飛竜種特攻+82(3つの合計)
飯→無し
その他→SR倍率L.77、SR会心+20%
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~基本的な流れ~
①適応まで
開幕は着地点にいれば確定で尻尾回転でスタート。(距離を離した場合は突進から)
【着地点と大きさの関係】
開幕のスタート地点が異なるのはサイズが関係している。
空中を旋回するときに回りの大きさが影響する。
体が小さい場合は、旋回も小さい故に中心近くに降りてきやすい。
逆に大きいとそれだけ旋回が大きくなり、開幕の左奥に降りてきやすい。


この時は脚の肉質が40なので、ひたすら懐に潜って脚を狙う。
片足から1回目の怯みで部位破壊→次の怯みが転倒→逆の脚の怯み値を超えておく→起き上がりに次の転倒を狙う。
開始1分までは絶対に適応してこないので、3回転倒がとれたら良いと思う。
②適応後
この時に緑オーラになってることが望ましい。
というのも、ここからは腹、翼、頭を狙わなくてはいけないので手数が減ってくる。
ここからは2パターンに分けて行動してみた。
【軸合わせの場合】
・突進→体に張り付いてない時に軸を合わせたら要注意。張り付いている場合は誘発しない
・岩盤割り→着地時に避け斬りを狙う
・なぎ払いブレス→翼を狙う
・結晶飛ばし→着地点に当たり判定があるので、それに気をつけてゼルの方向へ回避
【軸合わせ無しの場合】
・旋風→張り付く際にはこれを警戒。動画では頭に張り付いて回避に失敗している。なお、体のサイズによって回避の仕方が変わるので注意
・4つの光の玉→まず回転する尻尾を回避。その後、ゼルの正面に行き、直進すると安置。壁際などはズレる場合があるが、その場合は4つの影を見て行動
・キックからのレーザー→着地時の向かって右側は尾が来ないので翼を狙う。向かって左側は尾が戻ったことを確認してから叩く
・顎滑空→距離をあけられるので、モーション確認後に着地点へ!
・2段階滑空→ギリギリまで叩いて、1段階目の尾に注意して2段階目は待ち伏せ
・潜り→避け斬り狙い。円内が青くなったらポチッ!ガンスだったら浪漫へGO!
・尾ブン回し、後方へのタックル、尻尾回転→尻尾側から張り付く時はこれらを誘発しやすいので気をつける
・蒼オーラ時の閃光→岩盤割りと同じで、できる限り避け斬りを使う
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大まかな流れはこんな感じになる。
軸合わせが多ければ多いほど戦いやすかった。
また気が向いたら3ラスタを目指して頑張るかもしれません。

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