暇だったので、偶然来ていた緊急依頼を使って久々にソロでG級UNKNOWNと戦ってきました。
とは言っても代償装備作成やガンスの浪漫回避の練習で遊んでただけに、あっさり無被弾の6ラスタで討伐。 実装当時は不明だらけのモンスターでしたが、行動や形態変化の仕組みを知ってしまうと難度が下がるような気もしました。
そんな中、とある方に「4人で0分針出した」と自慢され、悔しくなってしまったので心の中であることを思いました。
「いつの日か・・・ソロ0分針を叩き出したいッ!」
勿論、形態変化の条件もありますし、
現状の火力でそれを突破できるのかもわかりませんが、
負けず嫌いな性格なので・・・可能だと感じた頃に狙っていこうと思います。
2013年12月14日土曜日
2013年12月11日水曜日
【MHF-G】ゼルレウス烈種 太刀ソロ
今週はゼルレウス烈種をいろんな武器で倒してみました。
そして、唯一0分針で倒せたのが太刀。
この時、すごく張り付きやすい個体をひいて2分代で蒼オーラまで行きました。
しかしながら・・・そのあと記録に目が行き、根性札Gを持っていなかったにも関わらず、特攻してミスることに。
急いで戻り2回ほど叩いたら討伐になったので本当に悔しかったですw
動画は撮っていたものの・・・これなら別のものでいいやって感じになり上げた動画は5ラスタになっております。
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シジル→飛竜種特攻+82(3つの合計)
飯→無し
その他→SR倍率L.77、SR会心+20%
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~基本的な流れ~
①適応まで
開幕は着地点にいれば確定で尻尾回転でスタート。(距離を離した場合は突進から)
【着地点と大きさの関係】
開幕のスタート地点が異なるのはサイズが関係している。
空中を旋回するときに回りの大きさが影響する。
体が小さい場合は、旋回も小さい故に中心近くに降りてきやすい。
逆に大きいとそれだけ旋回が大きくなり、開幕の左奥に降りてきやすい。
この時は脚の肉質が40なので、ひたすら懐に潜って脚を狙う。
片足から1回目の怯みで部位破壊→次の怯みが転倒→逆の脚の怯み値を超えておく→起き上がりに次の転倒を狙う。
開始1分までは絶対に適応してこないので、3回転倒がとれたら良いと思う。
②適応後
この時に緑オーラになってることが望ましい。
というのも、ここからは腹、翼、頭を狙わなくてはいけないので手数が減ってくる。
ここからは2パターンに分けて行動してみた。
【軸合わせの場合】
・突進→体に張り付いてない時に軸を合わせたら要注意。張り付いている場合は誘発しない
・岩盤割り→着地時に避け斬りを狙う
・なぎ払いブレス→翼を狙う
・結晶飛ばし→着地点に当たり判定があるので、それに気をつけてゼルの方向へ回避
【軸合わせ無しの場合】
・旋風→張り付く際にはこれを警戒。動画では頭に張り付いて回避に失敗している。なお、体のサイズによって回避の仕方が変わるので注意
・4つの光の玉→まず回転する尻尾を回避。その後、ゼルの正面に行き、直進すると安置。壁際などはズレる場合があるが、その場合は4つの影を見て行動
・キックからのレーザー→着地時の向かって右側は尾が来ないので翼を狙う。向かって左側は尾が戻ったことを確認してから叩く
・顎滑空→距離をあけられるので、モーション確認後に着地点へ!
・2段階滑空→ギリギリまで叩いて、1段階目の尾に注意して2段階目は待ち伏せ
・潜り→避け斬り狙い。円内が青くなったらポチッ!ガンスだったら浪漫へGO!
・尾ブン回し、後方へのタックル、尻尾回転→尻尾側から張り付く時はこれらを誘発しやすいので気をつける
・蒼オーラ時の閃光→岩盤割りと同じで、できる限り避け斬りを使う
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大まかな流れはこんな感じになる。
軸合わせが多ければ多いほど戦いやすかった。
また気が向いたら3ラスタを目指して頑張るかもしれません。

そして、唯一0分針で倒せたのが太刀。
この時、すごく張り付きやすい個体をひいて2分代で蒼オーラまで行きました。
しかしながら・・・そのあと記録に目が行き、根性札Gを持っていなかったにも関わらず、特攻してミスることに。
急いで戻り2回ほど叩いたら討伐になったので本当に悔しかったですw
動画は撮っていたものの・・・これなら別のものでいいやって感じになり上げた動画は5ラスタになっております。
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カフ: 研師カフⅡPC4 研師カフⅡPC4 武: ○ ○ ○ 頭:白虎・刀神Gヘルム Lv7 210 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 胴:白虎・刀神Gメイル Lv7 210 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 腕:朱雀・刀神GFアーム Lv7 257 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 腰:白虎・刀神Gコイル Lv7 210 ディス射珠GX5 御神楽剣珠GX2 御神楽剣珠GX2 脚:白虎・刀神Gフット Lv7 210 御神楽剣珠GX2 御神楽剣珠GX2 御神楽剣珠GX2 防御力:1098 火耐性:10 水耐性:10 雷耐性:10 氷耐性:10 龍耐性:10 発動スキル 太刀技【刀神】,一閃+3,砥匠,回避性能+2,餓狼+2,豪放+3,ブチギレ,扇射+3,ダメージ回復速度+1,一匹狼,
シジル→飛竜種特攻+82(3つの合計)
飯→無し
その他→SR倍率L.77、SR会心+20%
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~基本的な流れ~
①適応まで
開幕は着地点にいれば確定で尻尾回転でスタート。(距離を離した場合は突進から)
【着地点と大きさの関係】
開幕のスタート地点が異なるのはサイズが関係している。
空中を旋回するときに回りの大きさが影響する。
体が小さい場合は、旋回も小さい故に中心近くに降りてきやすい。
逆に大きいとそれだけ旋回が大きくなり、開幕の左奥に降りてきやすい。
この時は脚の肉質が40なので、ひたすら懐に潜って脚を狙う。
片足から1回目の怯みで部位破壊→次の怯みが転倒→逆の脚の怯み値を超えておく→起き上がりに次の転倒を狙う。
開始1分までは絶対に適応してこないので、3回転倒がとれたら良いと思う。
②適応後
この時に緑オーラになってることが望ましい。
というのも、ここからは腹、翼、頭を狙わなくてはいけないので手数が減ってくる。
ここからは2パターンに分けて行動してみた。
【軸合わせの場合】
・突進→体に張り付いてない時に軸を合わせたら要注意。張り付いている場合は誘発しない
・岩盤割り→着地時に避け斬りを狙う
・なぎ払いブレス→翼を狙う
・結晶飛ばし→着地点に当たり判定があるので、それに気をつけてゼルの方向へ回避
【軸合わせ無しの場合】
・旋風→張り付く際にはこれを警戒。動画では頭に張り付いて回避に失敗している。なお、体のサイズによって回避の仕方が変わるので注意
・4つの光の玉→まず回転する尻尾を回避。その後、ゼルの正面に行き、直進すると安置。壁際などはズレる場合があるが、その場合は4つの影を見て行動
・キックからのレーザー→着地時の向かって右側は尾が来ないので翼を狙う。向かって左側は尾が戻ったことを確認してから叩く
・顎滑空→距離をあけられるので、モーション確認後に着地点へ!
・2段階滑空→ギリギリまで叩いて、1段階目の尾に注意して2段階目は待ち伏せ
・潜り→避け斬り狙い。円内が青くなったらポチッ!ガンスだったら浪漫へGO!
・尾ブン回し、後方へのタックル、尻尾回転→尻尾側から張り付く時はこれらを誘発しやすいので気をつける
・蒼オーラ時の閃光→岩盤割りと同じで、できる限り避け斬りを使う
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大まかな流れはこんな感じになる。
軸合わせが多ければ多いほど戦いやすかった。
また気が向いたら3ラスタを目指して頑張るかもしれません。

2013年12月2日月曜日
【MHF-G】ゼルレウス烈種 双剣ソロ
今週実装されたゼルレウス烈種。
(体力→24500 全体防御率→0.45)
一通り素材集めが終わった後に双剣ソロでやってみたが・・・あっさり6ラスタで討伐。
攻撃モーションもさほど追加されておらず予想とは違っていた。
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【烈種の特徴】
剛種の時とは異なり、紅状態から一番ダメージを与えている武器系統に適応してくる。
TAとして戦うなら適応してくる前に肉質40or50を攻撃しておきたい。
【斬撃適応時の烈種追加モーション】
・尾のブン回し→黒レイアやディアブロスのブン回しより早い。回した直後に蒼ブレードが出てくる。
・閃光→真上に飛んで下に降りた直後に激しく光る。被ダメージもそこそこ。(蒼オーラのみ)
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基本的には剛種と同じだったので問題無く討伐できたが、肝心の『烈種』という言葉の意味がわからなかった。
(体力→24500 全体防御率→0.45)
一通り素材集めが終わった後に双剣ソロでやってみたが・・・あっさり6ラスタで討伐。
攻撃モーションもさほど追加されておらず予想とは違っていた。
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【烈種の特徴】
剛種の時とは異なり、紅状態から一番ダメージを与えている武器系統に適応してくる。
TAとして戦うなら適応してくる前に肉質40or50を攻撃しておきたい。
【斬撃適応時の烈種追加モーション】
・尾のブン回し→黒レイアやディアブロスのブン回しより早い。回した直後に蒼ブレードが出てくる。
・閃光→真上に飛んで下に降りた直後に激しく光る。被ダメージもそこそこ。(蒼オーラのみ)
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基本的には剛種と同じだったので問題無く討伐できたが、肝心の『烈種』という言葉の意味がわからなかった。
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